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23日、東西落語研鑽会に行ってきました。文鎮、志の輔、正蔵、つく枝の顔ぶれ。何と意外なことに文鎮師匠の「稽古屋」が一番良かったのです。もてたいばかりに芸を習おうと稽古に通う男と女師匠のやり取り。いかにも上方のはんなりいけずな師匠が男をあしらうさまが、軽妙に演じられていました。文鎮は性格悪そう(?)で好きじゃなかったのですが、それがいけずな師匠の感じとぴったり合って(笑)。志の輔師匠「猿後家」安定してましたが2日前に聞いたばかりだったのでちょっとがっかり。正蔵師匠「ろくろ首」全く引き込まれませんでした。正蔵は何だかおどおどして、目もうつろ。文枝師匠の追善落語会なので出演者はそれぞれ師匠の思い出を枕にふったのですが、それも無し。後から出てきた志の輔が「舞台袖で、どうして師匠の話しなかったのか聞いたら、すっかり忘れていたそうです。」と言ってました。大丈夫か、正蔵。プロデューサーの小朝師匠が舞台裏にいたはずだけど、
義弟の将来を心配しているだろうなあ。
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