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すみません、無知なもので。家元のやったのは「やかん」だそうです。物の名前の由来をご隠居に聞くやりとりをやっていたのですが、あまりに短く、小話だと思っていました。やはりまだまだ初心者には奥が深い・・・。ところで昨日、大井町に落語を聞きに行きました。
これが前座からとりまでとても良かったです。前座は春風亭昇太郎(字はわかりません)「たらちね」、いわゆる前座話だと思いますが、口舌もさわやかで、よかったです。落研出身者かも。二番手が喬太郎「竹の水仙」、まくらでいきなり「今日は談春独演会プラスアルファに、ようこそ。」で観客を沸かせ「山本モナ、いいじゃないですか。五反田の町おこしになりましたよ」で爆笑を誘う。竹の水仙も堪能いたしました。今日はレベル高くなりそう、とワクワク。中入りの後三三がこれも「談春独演会プラスアルファその2です」と始めました。時間配分を気にして演目は20分ほど、でもこれも十分に堪能いたしました。さすが若手ナンバーワンでしょうか。ところでこれの演目名がわかりません。二階に居候している若旦那が、何か仕事をしろと言われて講釈師になりたいと希望。近所の人々を集めての講談の会を催す話。講談の中身は赤穂浪士の話かと思うと福田首相からドラエモンまでさまざまな話が次々出てきて爆笑!三三の話芸の達者さがこれでもかというぐらいに披露されました。これって、なんという話かおわかりなら教えてください。で、最後はお待ちかね?談春さんで「らくだ」。「前の二人にあんなこと言われるとやりにくくて」とこぼしつつ、どうだと言わんばかりの熱演でした。特に後半の屑屋が次第に本音を出してくるところ、丁の目の伴次が「らくだもかわいそうなやつなんだよ、でも本当はお前が好きだったんだよ。あんな形でしたそれを表現できないんだ。」というセリフは、わたし好みです。また長くなってしまいました。すみません。
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